うちはマウントが実装される前に旧FFXIVを辞めていたので、何もマウントを持っていません。Lvも34と低いです。β4ではグランドカンパニーに所属できなかったので、移動は全て徒歩になってしまいました。
それでもFCの友達の高レベルイケメン戦士さんがわざわざ徒歩に付き合ってくれて、見て回る事ができました(*ノノ)
今回はその時の画像を紹介します。
新生FFXIVのはじめ方から新情報まで幅広く取り扱っていきます。 たまにとりとめの無い日記も書いてます。
うちはマウントが実装される前に旧FFXIVを辞めていたので、何もマウントを持っていません。Lvも34と低いです。β4ではグランドカンパニーに所属できなかったので、移動は全て徒歩になってしまいました。
それでもFCの友達の高レベルイケメン戦士さんがわざわざ徒歩に付き合ってくれて、見て回る事ができました(*ノノ)
今回はその時の画像を紹介します。
新生FFXIVβ4ではLv30以上の制限からレガシーのみのコンテンツとして用意されることになったPVPのウルヴズジェイルですが、うちにはなんとかLv34の幻術士が居たので少しだけ参加して雰囲気を味わってきました。
事前に言われてた通りにPVP専用アクションが一切無い為戦闘はスリプルゲーとなっていましたが、そこを除いて考えてみると結構緊迫した試合を楽しめそうなコンテンツでした。
それでは、PVPのウルヴズジェイルがどんな物か紹介します。
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きまねこ