4gamer.netから先日のE3 2013であった、吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビューの内容が届けられた。詳しくは4gamer.netの記事を読んで頂くこととし、軽く内容を紹介してみよう。
■巴術士達の裏話

 記事によると、旧FFXIVを作り直すことにした理由の1つに「ペットクラスが作れない」というのがあったらしい。そのペットクラスとして巴術士が選ばれたのは吉田Pが旧FFXIVを引き継いだ時点で巴術士という名前がすでに発表してあったからだそうだ。

 元々アタッカーがやたら多くてキャスターが少ないといったクラス/ジョブバランスだった為、その問題を一気に解決するのもコンセプトに巴術士の クラスデザインを決定したようだ。

 当初の予定では巴術士は召喚士しか派生ジョブを持たない方向で開発を進めていた様だが、去年の9月から10月頃に「派生ジョブを追加できるんじゃないか」という話が持ち上がり、一気に仕上げられたのが学者らしい。学者のペットは最後までシルフとフェアリーで議論していたという話もある。

  巴術士や召喚士、学者が呼び出すペット達はそれぞれが持っているアビリティを自動で発動して自動で戦闘を行うが、「攻撃しろ」「攻撃をやめろ」「いったん消えろ」といった指示は出す事ができ、さらにパッシブかガードかという設定ができて、パッシブなら命令されるまで手を出さない、ガードなら敵対する相手に必ず向かっていくとのことだ。

  また巴術士や召喚士、学者自身は本で相手を殴るのが攻撃になるようだ。他のMMOで本を武器として持つキャスターは何か魔法のような物を飛ばして攻撃するのが一般的だ。弓術士のように距離が離れていれば魔法を飛ばす遠距離攻撃みたいなのもあるのかもしれないが、この事実には驚いた。

 ■新しいジョブは派生ジョブの更に上位なジョブの可能性あり

 拡張パックのタイミングで新しいジョブを追加する方向のようだが、その実装は巴術士のように派生ジョブがもうひとつ増えるという方向のようだ。しかし例え話として派生ジョブを極めたら更に上位のジョブになれる可能性を示した。

■約150万アカウントがβ3に参加

 β3にログインできるアカウントといった話で実際の接続人数ではないが、自動的にβ3に参加できる旧FFXIVのプレーヤーが約70万人、βテストへの応募者が約72万人居るそうだ。β3の初日にJPサーバー全鯖に新規キャラクター作成制限がかかったり、多発したエリアダウンからも相当数の参加者が居た事は明らかだったが、これほどの人数になっていたとは驚きである。

■漁師が釣った魚は素材にならない物が多い

 旧FFXIVでは漁師が釣った魚は装備の製作素材などに使われていたが、これは不自然だというこで漁師の釣れる魚の大半は素材に使わなくしたようだ。漁師は釣りを個人的に楽しみたい人がする趣味のようなもので、市場へ魚を卸すといった本職の漁師のような仕事にはしたくないようだ。

 漁師をプレイする人へは釣り竿や餌を選択する楽しさ、また雲海や流砂といった特殊な場所で魚を釣る楽しさを用意しているとのことだ。

■コンテンツはリニューアルしていく

 ゲームの運営期間が長くなると初期の物よりいい物が追加され、まったく使われなくなるコンテンツが生まれてしまうのがMMOの常だ。そういったことの無いように3年に1回くらいの割合で誰も見向きしなくなったコンテンツをリニューアルするそうだ。

■8月27日は100%のローンチになる

  旧FFXIVを引き継いで「新生FFXIV」を作ると決めた時に想定していた物と比べると、今は140%ぐらいの出来とのことだ。スタッフにも恵まれているので自信を持って8月27日は100%のローンチになると思っていると話しインタビューを締めくくった。


これでざっと紹介し終わったが、記事にはここで紹介していない内容も含まれているので気になったら読んでみて欲しい。

[E3 2013]「新生FFXIV」のローンチは100%の出来に。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー




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